ヒアルロン酸の注射は痛い?失敗や後遺症のリスク、注意点を解説!

「この頃、肌の張りがなくなってきたからヒアルロン酸の注射を考えているけれど、痛みに耐えられるか心配……」
「ヒアルロン酸の注射で失敗したり、後遺症が出たりするリスクが怖い!」

そんな方は多いのではないでしょうか?

ここでは、ヒアルロン酸注射における痛みや失敗例、後遺症のリスクなどをご紹介します。
それだけでなく、失敗する可能性を低くするための対処法もご紹介するので、ヒアルロン酸注射を考えている方はぜひチェックしてみてください。

ヒアルロン酸の注射の効果は?

そもそもヒアルロン酸とは、もともと体内に存在する成分です。
水を多く保持することのできる高分子で、歳をとると共に減少していきます。
そこで失われた分のヒアルロン酸を補おうと、ヒアルロン酸のサプリメントやヒアルロン酸を配合した化粧品などが数多く販売されているのです。

しかし、「飲む」「塗る」といったヒアルロン酸の摂取方法は、吸収されずに排泄されてしまうことがほとんどのため効果があまりありません。
確実に効果を感じたいのであれば、注射が良いでしょう。

ヒアルロン酸の注射は、実は医療行為。注入することによってしわやたるみを改善して肌に張りを感じられたり、唇などをふっくらさせたりできます。
皮膚下に液体を注入するので、効果の即効性と効きは確実。

体内で徐々に分解・吸収されていくため、効果は永久ではありませんが、6ヶ月〜1年ほどは持続します。
もともと体内にある成分なので、分解・吸収されても安心できるのはメリットの1つです。

ヒアルロン酸の注射は痛い?

痛みに弱い人にとって、顔に注射を打つことは大きな恐怖でしょう。
結論から言うと、ヒアルロン酸の注射の痛みはゼロではありません。

しかし、部分麻酔を使用している病院がほとんどなので、そこまで痛みは大きくありません。
また、テープ麻酔や、とても細いオリジナルの注射針を使用するなど、痛みを軽減しようと様々な工夫をしています。

「ヒアルロン酸の注射の痛みがどうしても不安……」という方は、カウンセリング時にその旨を伝え、その病院がどのような工夫をしているか聞きましょう。
自分が安心して施術を受けられるように、しっかりカウンセリングをしてくれる病院を選ぶのがベストです。

ヒアルロン酸の注射のリスクはある?

いざヒアルロン酸の注射を行おうとなったとき、失敗のリスクは当然気になるかもしれません。
ヒアルロン酸の注射は医療行為なので、副作用などのリスクは少なからず存在します。
ここでは、失敗例と副作用・後遺症を分けてご紹介します。

ヒアルロン酸の注射の失敗例

ヒアルロン酸の注射で良くある失敗例は、以下の3つ。
それぞれの対処法と共にご紹介するので、チェックしておきましょう。

注入した部分がボコボコする

現在ではあまり見られない失敗ですが、稀にあります。

ただし、注入直後などは違和感を覚えやすいですが、時間が経つと自然に馴染む可能性も。
数週間経っても解消されない場合は、ヒアルロン酸溶解注射をしましょう。

イメージ通りの形にならなかった(頬が高くなりすぎた、目袋が大きくなりすぎた…など)

医師との意思疎通がしっかりできていない場合に起こります。

必ずカウンセリングでしっかり丁寧にこちらの理想を伝え、シミュレーションなどをしてもらいましょう。
カウンセリングをしっかりしてくれない病院であれば、施術を受けないほうが安心です。

鼻に注入したら左右に流れてしまった

そもそもヒアルロン酸を鼻の付け根に注入することは、厚生労働省の認可外の施術です。
失敗するリスクがとても高いので、施術を受けることから考え直したほうが良いでしょう。

ヒアルロン酸の注射の副作用と後遺症

ヒアルロン酸の注射は医療行為なので、副作用は存在します。
ほとんどの場合自然に解消しますが、中には深刻なものも。
下記で主な副作用と後遺症についてご紹介しますが、症状が深刻であった場合はすぐに医師に相談してください。

内出血

注射なので、内出血は発生します。
特に皮膚の薄い部分や毛細血管の集まった部分に注入したときは、良く起こります。
1週間ほどで自然に消えることがほとんどです。

腫れ、むくみ

注入直後は腫れやむくみを感じることが多くあります。
注入部分を強く押さないようにすれば、1週間ほどで治まるでしょう。

感染

起こることは稀ですが、ヒアルロン酸周囲にバイオフィルム(菌膜)が形成されて感染が生じることがあります。
重度糖尿病の方や免疫が低下している方は起こる可能性があるので、注意しましょう。
もし感染した場合は、ヒアルロン酸溶解注射をして、抗生物質で治療します。

失明

誤ってヒアルロン酸を血管に注入してしまった場合、その先の組織が壊死してしまう可能性があります。
経験豊富な医師であれば、心配する必要はないでしょう。

血管閉塞

ヒアルロン酸はもともと体内に存在するものなので、アレルギーが発生する可能性は低いのですが、稀にヒアルロン酸の注射の添加物にアレルギー反応が起こることがあります。
純正のヒアルロン酸の注射であれば心配ありませんが、事前に微弱なヒアルロン酸を腕に注射するなどして、アレルギーテストをしておくと安心でしょう。

ヒアルロン酸の注射後はメイクができない?

ヒアルロン酸の注射の施術時間は、10〜30分ほど。
入院の必要はもちろんありませんし、術後すぐにメイクすることも可能です。

内出血することが多いとご紹介しましたが、術後すぐでもコンシーラーで隠すことができるので、会社を休んだりする必要もありません。
注入後、日常生活に支障なく過ごせるのは嬉しいポイントです。

ヒアルロン酸の注射を受ける際の注意点

ヒアルロン酸の注射をしようと考えている方は、以下の注意点に気を付けましょう。
失敗や副作用のリスクを高める結果に繋がる可能性もあるので、必ずチェックしてから病院に行ってください。

  • 施術当日は激しい運動、飲酒は禁止
  • 顔のマッサージは1週間程度禁止
  • 事前のカウンセリングでは、自分の理想の形をできるだけ具体的に伝える
  • 術者の腕が大切なので、病院の口コミをチェックする

ヒアルロン酸の注射で若々しい肌に!

ヒアルロン酸の注射は即効性があるのが最大のポイント。
しかし、注射なので痛みはありますし、医療行為ということで副作用などのリスクも生じます。

できるだけ失敗しないためにも、あらかじめ病院の口コミなどをチェックし、カウンセリングで術者との施術後イメージを一緒にしておくことが必要です。
今回ご紹介した注意点などを踏まえて、満足できるヒアルロン酸の注射を受けましょう。

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