深いシワに効く市販化粧品にはどんなものがある?おすすめ成分や選び方を解説


加齢とともに目立ってくる深いシワに悩んでいませんか?シワはゼロにできなくても、適切なスキンケアを行えば今より目立たなくすることが可能です。原因に合った市販化粧品を選び、気になるシワにアプローチをかけていきましょう。

ここでは、深いシワに効果的な成分や市販化粧品の種類について解説します。化粧品選びに迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

■深いシワができる原因は真皮層のコラーゲン減少にあった
そもそも顔にできるシワは、浅いちりめん状のシワからくっきりとした深いシワまでさまざま。浅いシワの多くは表情の癖や乾燥からできやすく、放っておくとシワの数が増え、溝が定着しやすいため注意が必要です。

一方、眉間やおでこ、目の下や口横(ほうれい線)にできる深いシワは、加齢により真皮層のコラーゲンが減少してしまうことが主な原因です。真皮層の水分が失われると肌は弾力を失い、表情の癖などから深いシワができやすくなります。

シワと密接なかかわりを持つコラーゲンは、加齢以外にも紫外線によるダメージで減少するといわれているため、スキンケアでは紫外線対策も視野に入れることがおすすめです。次は、深いシワのケアに欠かせない市販化粧品の2つのポイントについて見ていきましょう。

■深いシワに効く市販化粧品選びのポイント①:保湿力
保湿力に優れた成分配合の市販化粧品は、肌の水分保持や乾燥を防ぐ効果を持ちます。肌の潤いを保つと肌表面のバリア機能が高まり正常なターンオーバーが促されるため、シワの予防・解消を期待できます。保湿力に優れた代表的な成分を見ていきましょう。

<セラミド>
肌の表面(角質層)に留まって水分を挟み込む役割を持つ成分です。手で肌に触れたとき、ぷるぷるとした潤いを感じられれば、十分なセラミドが保持できているといえるでしょう。

<コラーゲン>
肌の真皮層で生成され、内側からハリや弾力を与えてくれる成分です。加齢により生成量が衰えるため、コラーゲンを補うには日々の食事を見直しましょう。化粧水に配合されているコラーゲンは肌表面で水分を抱え、肌を乾燥させないよう働きます。

<ヒアルロン酸>
肌の真皮層に留まって水分を抱え込む成分です。化粧水に配合されているヒアルロン酸は肌表面で水分を保持し、角質を乾燥から守っています。

■深いシワに効く市販化粧品選びのポイント②:抗酸化力
肌は活性酸素の量が増えることで老化が進むもの。活性酸素は肌の酸化を促し、細胞の新陳代謝をブロックしてしまうため注意が必要です。活性酸素を除去してたるみや乾燥、シワ知らずの肌を保つには、抗酸化力に優れた以下のような成分に注目してみましょう。

<レチノール>
レチノール(純粋レチノール)とは、ビタミンAの別名で、肌のヒアルロン酸量や水分量を増やす働きを持ちます。シワの改善に効果があるとして、2017年2月に厚生労働省より認可された成分です。

<ビタミンC誘導体>
水中で壊れやすいビタミンCの性質を改良し、より吸収性と安定性が高められたビタミンC成分です。美白効果のほか、肌に弾力を与える効果も期待できます。

<ナイアシン>
コラーゲンの生成を促し、活性酸素を除去する効果を持つ成分です。コラーゲンの減少によるシワが目立つ場合、積極的に選びたい成分です。

■深いシワに効く市販化粧品の種類と特徴
深いシワを目立ちにくくするには、上述のような「保湿力」と「抗酸化力」に優れた成分配合の市販化粧品を選ぶことが大切です。効果的なスキンケアを行うためにも、以下では市販化粧品の種類や選び方のポイントについてまとめました。

◇化粧水
シワ解消を謳った商品よりも、美白やハリを与える効果を謳った商品が多いですが、肌にしっかり水分補給できるものが望ましいです。深いシワへは、保湿力や浸透力に優れた商品を選びましょう。

◇美容液
純度や濃度の高い有効成分が配合されていると、成分が持つ効果を期待できます。高価な商品も多いため、トライアルセットや返金保証があると安心です。

◇オールインワンジェル
化粧水、美容液、クリーム(または乳液)など複数の効果がひとつになったものをいいます。コストパフォーマンスが高くスキンケアの時短につながるため、まめなスキンケアを継続することが苦手な方におすすめです。

◇アイクリーム(シワケアクリーム)
目の下や目尻の深いシワなど、気になる箇所をピンポイントでケアできます。刺激やべたつきが少なく、即効性のあるものに人気が高まっています。

◇マイクロニードル
目の下や目尻の深いシワなど、気になる箇所をピンポイントでケアできます。アイクリームに比べて即効性があり、ヒアルロン酸などの有効成分を肌内部(角質層)へ直接注入できる点が特徴です。

■まとめ
深いシワは、コラーゲンの減少や紫外線などのダメージの蓄積によりできてしまうもの。化粧品選びでは、深いシワにアプローチをかけられる成分が配合されているか確認しましょう。深いシワを目立ちにくくするには、保湿力と抗酸化力に優れた成分が配合された商品を選ぶことが大切です。ご自身のスキンケア習慣や得たい効果に合った市販化粧品を選んで、悩みのもととなる深いシワを効果的にケアしていってくださいね。

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