顔の角質をケアする方法とは?透明感にあふれたツルツル美肌を手に入れよう!

ドラッグストアやバラエティショップなどで、角質ケアを目的としたコスメを目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
角質=肌に溜まってしまうもの、あってはいけないもの、といったイメージを持つ方が多く、実際に販売されているコスメの多くも、”いかにして角質をキレイに除去できるか”に焦点を当てたコスメがほとんどです。
けれども、実際のところ角質は、そこまでして取り除く必要があるものなのでしょうか?

こちらでは、知っているようで意外に知られていない角質の役割、溜まることで生じるデメリットをご紹介しつつ、正しい角質のケア方法についてご説明します!

■そもそも角質とはどんなもの?

◇角質層はターンオーバーを繰り返しながら、健やかな肌をキープしている
普段私たちが角質と呼んでいるのは、肌の表皮部分では一番外側の角質層にある角質細胞のこと。この角質細胞が10~15層ほど積み重なり、「角質層」を形成しています。
角質細胞は、表皮の最下層にある基底細胞が細胞分裂することによって生まれ、角化によって性質や形を変えながら、新しい細胞に押し上げられるような形で、約2週間かけて「角質層」まで到達します。

いわゆるターンオーバーとはこの一連の流れのことで、肌の健やかさは、ターンオーバーが正常に繰り返されることによってキープされているのです。

◇角質は「肌や体を刺激から守るバリア機能」と「保湿機能」を持っている
マイナスイメージが持たれがちな角質ですが、実は人間にとって重要な役割も担っています。
それが、「肌や体を刺激から守るバリア機能」と「保湿機能」です。
私たち人間の角質層には10~30%の水分が含まれており、その水分が外部からの刺激や衝撃を和らげるバリアとなってくれています。
また、このバリア機能を可能にしているのが、角質層の持つ優れた保湿機能なのです。

■顔に角質が溜まると生じるデメリットとは?
私たちの肌を外部の刺激や衝撃から守ってくれるという大切な役割も担っている角質。では、その角質が溜まってしまった場合、どのようなデメリットが生じるのでしょうか?

◇顔に角質が溜まると、肌のザラツキ、乾燥、くすみ、毛穴トラブルなどが起きやすくなる!
肌に角質が溜まっている、つまり本来剥がれ落ちるはずの古い角質が肌に留まり、厚くなってしまっている状態のことを「角質肥厚(かくしつひこう)」と言います。
つまり、「角質肥厚」は肌のターンオーバーが正常にできない場合に起き、それによって、肌のごわつきやザラツキ、乾燥、たるみ、くすみなど女性にとって嬉しくないデメリットが引き起こされてしまうのです。

■ツルツルすべすべ美肌を手に入れよう!顔の角質をケアする方法は?
溜まってしまった顔の角質をケアして、手触りやメイクのノリも良い”ツルツルすべすべ美肌”を手に入れるためには、どのような方法があるのでしょうか?

◇スクラブや拭き取りローション、ピーリング剤などを使ったセルフケア
顔の角質ケア方法として一般的に知られているのが、スクラブや拭き取りローション、ピーリング剤などを使ったセルフケア。スクラブやピーリング剤には植物などの細かい粒子が配合されており、それを肌に塗布してマッサージすることによって角質を除去します。

拭き取りローションタイプは、コットンにしみ込ませてから、肌を拭き取るようにして使用するケースが多いようです。
セルフケアでの角質ケアは市販品も多く出回っているため手軽に行えるのがメリット。ただし、加減がわからず本来必要な角質まで除去してしまうケースも多く見られるため、注意が必要です。

◇医療機関でのケミカルピーリング
ケミカルピーリングは、主に美容皮膚科などの医療機関で行われている角質ケア。皮膚表面や毛穴の角質を、グリコール酸などのフルーツ酸や乳酸(ラクト)、サリチル酸マクロゴールなどを用いて除去します。

医療機関での角質ケアなので、ほかの方法より安全性・確実性は高いものの、保険外治療となるため費用がかなりかかる場合も多いようです。ケミカルピーリングにかかる費用は医療機関によってかなり幅がありますが、1回あたり10,000円~15,000円程度は必要になるでしょう。

また、ケロイド体質の方や、単純性ヘルペスがある方、妊娠中の方などは施術を断られるケースもあるようです。

◇念入りな保湿ケア
ここまでご紹介してきたのはどれも『ダイレクトに角質を取り除く』方法ばかりですが、実は念入りな保湿を心がけることによっても、角質ケアができるのです。
もしかしたら、中には「角質が溜まっているのに、そのまま取り除かないで保湿するの?」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

けれども、角質はただ肌をゴシゴシとこすって取り除くのではなく、保湿して”しっとりとなめらかな肌”に整えることによって、自然に剥がれ落ちてくれるものです。
もちろん、このケア方法は、あまりにも角質が溜まり過ぎている場合は難しくなります。けれども、そこまで角質が溜まっていない状況であれば、十分効果が期待できます。

どうしても肌に負担がかかりがちなほかのケア方法に比べると、念入りな保湿によるケアは、簡単にできて肌へも優しいケア方法と言えるでしょう。

■まとめ
肌のごわつきやザラツキ、乾燥など、女性が抱えがちな肌の悩みの原因のひとつに、肌のターンオーバーが上手くいかず角質が溜まってしまう「角質肥厚」があります。
厚くなってしまった角質を除去するためには、市販のスクラブやピーリング剤の使用、医療機関でのケミカルピーリングなど様々なケア方法がありますが、そのほとんどは肌に負担がかかってしまいます。

けれども、「最近ちょっとメイクのノリが悪い……」といった程度の方であれば、入念に保湿をすることで、肌に優しく自然に角質を除去できます。
クオニスシリーズには保湿ケア効果に優れたスキンケアコスメを豊富にラインナップ。
ご自分の肌に合った商品を選び、ターンオーバーをスムーズにして、透明感にあふれた”ツルツルすべすべ美肌”を目指しましょう!

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