唇が老化するって本当?老化の原因と老化予防につながるケア方法

肌の老化というと、シミやシワなどの年齢肌を想像しますが、唇も年齢とともに老化することをご存じですか?
厚みが薄くなる、色がくすむといった唇の悩みは、もしかすると老化が原因かもしれません。

今回は、唇が老化する原因と特徴、老化防止のためのケア方法について解説します。
忘れがちな唇のケアを見直して、若々しい唇を取り戻しましょう。

老化した唇の特徴と老化の原因

老化した唇の特徴と、老化する原因について見ていきましょう。

唇が老化するとどうなる?

老化した唇は、以下のような特徴があります。

  • 縦ジワが深くなる
  • 唇が薄くなる
  • 赤味がなく色がくすむ
  • 人中と輪郭がぼやける

若い頃の唇は血色が良く、ふっくらとした適度な厚みがあり、鼻の下にかけての溝(人中)がくっきりしていたはずです。
一方、唇が老化するとボリューム感がなくなり、色もくすんでしまうことで、全体的にしぼんだような印象になります。

唇が老化する原因:唇の構造

唇が老化する原因は、唇そのものの構造にあります。

唇は皮膚にある皮脂腺がなく、水分を保持する能力が弱いという特徴があります。
年齢を重ねると肌が乾燥しやすいように、唇も乾燥が進み、縦ジワが目立つようになるのです。
加えて、唇は角質が薄いことで紫外線の影響を受けやすく、乾燥や色素沈着による色のくすみが起こります。

唇が薄くなる原因:口元の筋力の衰え

唇のボリュームがなくなり、唇が薄くなるのは口元の筋力の衰えが原因です。

筋肉が衰えることで唇を支えきれず、鼻の下が伸びて唇が薄くなります。
年齢とともに「顔が長く見える」と感じるのは、唇の薄さによるものです。
また、唇そのもののハリが低下することも、ボリュームの低下や縦ジワにつながる原因です。

唇の色がくすむ原因:血行不良と血管の細胞減少

唇の色がくすむ原因は、紫外線による日焼けや色素沈着だけではありません。
年齢を重ねると血行不良が起きやすいうえに、血管内の細胞が減少することが原因です。

唇の色が赤く見えるのは、毛細血管の量が多く、面積が大きいためです。
しかし、血行が悪くなると毛細血管に血液が行き届かず、色がくすんで見えてしまします。

また、健康な唇は、血管をつなぐ血管内皮細胞がループ状になっています。
年齢とともに血管内皮細胞が減少し、血管そのものが減ることで赤味が少なくなるのです。

唇の老化を予防!今からできる唇のケア方法

老化の原因はさまざまな要素がありますが、「唇のケアを怠っている」ことも老化につながる要素です。
そこで、唇の老化の進行を防ぐために、今からできる唇のケア方法を紹介します。

唇用美容液でエイジングケア

さまざまな美容成分を配合した唇用美容液(リップセラム)は、一般的なリップクリームよりも老化防止につながります。
唇用美容液は唇に早く浸透するため、美容成分による効果が実感しやすいのが特長です。

唇用美容液の効果は、保湿効果やハリ・弾力向上によるボリュームアップ、血行促進による血色の改善、UVカット効果による色素沈着予防など、唇の老化の悩みをすべてカバーする優秀なアイテムです。
シワ改善効果があるとされるレチノール、保湿効果が高いヒアルロン酸やコラーゲン、天然由来の保湿成分のハチミツなど、さまざまな美容成分を配合しています。

また、色付きの美容液も多く、口紅やグロスの代わりとして使うことも可能です。

唇を1日中しっかりケアできるので、リップクリームから変えてみる価値はあるでしょう。

ヒアルロン酸パックで唇にハリを与える

唇を集中的にケアすることでハリを与え、ふっくらとした唇になれるのがヒアルロン酸パックの特長です。
おすすめのヒアルロン酸パック「LIPS SHOT」は、ヒアルロン酸を針状に結晶するマイクロニードル技術により、唇の角質の奥まで成分がすばやく浸透。
うるおいとハリを与えながら、唇のキメを整える効果が期待できます。

ヒアルロン酸のほかに、ハチミツやダマスクローズ、キメを整えるビタミン類、ふっくら唇を作るトウガラシ果実エキスなど、豊富な美容成分を配合しています。
週に1~2回のスペシャルケアはもちろん、お出かけやデート前に使うのもおすすめのです。

口周りの筋力アップエクササイズ

口周りの筋肉の「口輪筋」を意識して動かすことで、筋力アップによる唇のボリュームアップ効果が期待できます。
口輪筋のエクササイズは、以下の簡単な方法で鍛えることが可能です。

  • 上唇と下唇を内側に巻いて10秒キープした後、音を立てて唇を開く
  • 「イ・ウ」の発音の形で、唇を大きく動かす

これを各5~10回おこなうことで、薄くなった唇がふっくらと変化するはずです。

また、100ml程度の水が入った500mlのペットボトルの口を唇で挟み、唇の力で持ち上げて10秒ほどキープするエクササイズも口輪筋の筋力アップに効果的です。

リップマッサージで血行促進

唇をマッサージすることで、血行不良によるくすみ改善につながります。
簡単にできるリップマッサージは、以下の手順でおこないましょう。

  1. ハチミツやオリーブオイル、ワセリンなどで唇を保護する
  2. 唇の輪郭を指先でなぞる
  3. 唇の表面を指先で弧を描くようにマッサージする

輪郭をなぞるタイミングで、口角を上げるように持ち上げると、ほうれい線の解消も期待できます。
ただし、唇の表皮はとても薄いため、ハチミツなどで保護すること、力を入れすぎないことが大切です。

メイクで唇の老化をカバーする

「今すぐ唇を若々しく見せたい!」という場合は、メイクの力を借りましょう。

おすすめアイテムはリップライナーで、輪郭を際立たせることでメリハリのある唇に変身できます。
ただし、日本人の顔立ちで輪郭をきっちり描くと、唇だけが浮いた印象になるので注意が必要です。

ナチュラルな唇を作るためには、上唇の山部分、下唇中央の皮膚との境目に太くラインを引くのがポイントです。
最後に、紅筆で輪郭に沿ってぼかすと、違和感のない唇に仕上がります。
また、リップライナーの色は、口紅より少しだけ濃い目の色を選びましょう。

まとめ

唇の縦ジワ、血色の悪さ、ボリュームの低下といった唇の老化は、唇の構造による問題や口輪筋の衰え、血管内皮細胞の減少などが原因です。
唇の老化を防ぐためには、これまで無防備だった唇をしっかりケアすることが大切です。

唇にうるおいやハリを与える美容液やパック、口輪筋を鍛えるエクササイズ、マッサージによる血行促進など、今すぐできるケア方法を実践しましょう。
また、唇のボリューム低下が気になる方は、ふっくらした唇のもとになるヒアルロン酸を与えることが大切です。

LIPS SHOTはヒアルロン酸を針で注入でき、唇にハリを与えることで若々しい唇に導きます。
できるだけ早く効果を実感したい方は、LIPS SHOTを定期的に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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