唇が切れる・ひび割れの原因とは?健康的な唇を取り戻すケア方法


唇が切れたりひび割れたりすると、見た目が悪くなるだけでなく、口を開けるだけでも痛みを感じます。唇の切れとひび割れの根本的な原因は「乾燥」ですが、空気の乾燥だけでなく、体調面も影響しているのです。ここでは、唇が乾燥する原因と、健康な唇になるためのケア方法について解説していきます。

■唇が切れる・ひび割れの原因は唇の乾燥
唇が乾燥しやすい理由を踏まえ、唇の切れとひび割れの原因になる乾燥の要因を紹介します。

◇唇はそもそも乾燥しやすい
唇は通常の肌と異なり、乾燥しやすい特性があります。

皮膚には汗腺と皮脂腺があり、皮脂膜を作ることでうるおいをキープできます。しかし、唇には汗腺と皮脂腺が存在しないため、皮脂膜が作れないことで水分が蒸発しやすいうえに、外部刺激から皮膚を守るバリア機能も機能しません。また、唇は皮膚のなかで角層がもっとも薄いため、水分を保持する力が弱いという要因もあります。

唇は会話や食事、呼吸など、日常生活で特に動きが多い部位です。バリア機能が機能しないことで、食事や紫外線、風などが刺激になり、すぐに唇が乾燥したり荒れたりするのです。

もともと乾燥しやすい唇ですが、以下の要因で乾燥が加速します。

◇空気の乾燥
冬場の乾燥した空気や、エアコンによる室内の乾燥も唇の乾燥を招きます。暖房の風は特に乾燥しているので、加湿器などで乾燥を防ぐ必要があります。また、冬場の外出時はリップクリームに加え、マスクをして乾燥した風から唇を守るといいでしょう。

◇内蔵の不膨
胃腸の荒れや食欲不振など、内蔵の不調も唇が乾燥する原因です。

唇は内臓の状態をあらわすといわれており、健康な唇はうるおいのあるピンク色をしています。しかし、胃腸の調子が悪い場合、唇が紫色や赤色、白っぽくなるといった色の変化に加え、唇が乾燥するのです。

◇ストレスは口角炎の原因
人間はストレスを感じると血行不良を起こし、唇に栄養が届かなくなることで唇が乾燥します。ストレスで緊張状態になると、無意識に唇を舐めることも唇の乾燥につながります。

また、ストレスによって免疫力が低下し、唇が切れる口角炎の原因であるカンジダ菌を増殖させるので注意が必要です。

◇栄養不足と睡眠不足
偏った食生活によるビタミン不足と睡眠不足は、唇が切れる口角炎の大きな原因です。唇を含む粘膜を健康に保つためには、食べ物からとる栄養素が欠かせません。また、睡眠不足が続くと、免疫力が低下することで口角炎につながるのです。

◇外部刺激
唇はもっとも角層が薄いうえに、バリア機能が機能しないことで、食べ物や摩擦などの刺激によって乾燥が加速します。

唇の乾燥を招く外部刺激は、紫外線や辛い食べ物、唇を舐める癖が挙げられます。唇を舐めるとうるおった気になりますが、舐めることが摩擦になるうえに、唾液が蒸発する際に唇の水分も奪われます。また、唾液の消化酵素が刺激となり、唇の炎症の原因になるので注意しましょう。

■唇が切れる・ひび割れの改善に効果的なケア方法
唇が切れる・ひび割れを改善するには、以下のケア方法を実践しましょう。唇はターンオーバーが3~4日と短いため、適切なケアをすることで健康な唇に近付きます。

◇リップクリームで保湿
乾燥した唇には、リップクリームで保湿するケアが基本です。唇が切れたり、ひび割れたりしている場合は、薬用のリップクリームを使いましょう。また、ワセリンは油分が唇の保護膜になることで、唇の水分の蒸発を防止できます。

◇睡眠をとってストレス解消
睡眠中は脳や体の疲労を回復するだけでなく、一番のストレス解消法です。毎日しっかり睡眠がとれていれば、日中にストレスがあっても心身の健康を保つことができます。

ただし、長時間の睡眠をとればいいわけでなく、質のいい睡眠をとることが重要です。質のいい睡眠をとるコツは、ぬるめのお湯に浸かる、寝る前のストレッチ、寝室を暗くする、スマホは寝る2時間前まで、飲酒をしないなどが挙げられます。

ただし、睡眠中に口呼吸をしている方は注意が必要です。口呼吸は唇が乾燥するだけでなく、細菌やウイルスが体内に侵入し、感染症にかかるリスクが高くなります。起床時に唇が乾燥している方は、口呼吸から鼻呼吸に戻すように対策をとりましょう。

◇ビタミンを積極的にとる
皮膚や粘膜を健康にする働きがある、ビタミンB2 とビタミンB6 は毎日の食事で意識してとる必要があります。ビタミンB2は卵や乳製品、ほうれんそう、うなぎ、ビタミンB6 は魚、牛肉、豚肉、レバー、豆類に多く含まれています。これらの食品を偏らず、バランスよくとることを心がけましょう。

◇外部刺激を減らす
唇への刺激を極力減らすことで、健康な唇に近付きます。刺激となる辛い食べ物やアルコールを控えること、唇を舐めたり触ったりしないことが大切です。

また、外出時にマスクをつけると唇の乾燥を防げるうえに、感染症対策にもなるので一石二鳥でしょう。UVカット効果のあるリップで紫外線ケアをすると、唇の乾燥と日焼けによる色素沈着も予防できます。

■唇の集中ケア!LIPS SHOTのおすすめポイント
リップクリームの保湿や生活習慣の見直しとともに、唇を集中的にケアできるLIPS SHOTもおすすめのケア方法です。

LIPS SHOTは、保湿効果が高いヒアルロン酸、唇のキメを整えるビタミンEやB12などの美容成分を、針状に結晶化した唇専用パッチです。パッチを唇に直接貼ったあと、ハチミツやトウガラシ果実エキスを配合したプランプエッセンスを塗ることで針を溶かします。美容成分が唇の角質層までしっかり浸透し、うるおいのあるプルプルとした唇へと導いてくれます。

また、唇のキメを整える成分により、ガサガサに乾燥し、切れやすい唇が、ツヤのある印象になります。トウガラシ果実エキスによる「プランプ効果」も期待できるので、ボリュームのある魅力的な唇へと変身できるでしょう。わずか1分という短時間で効果が実感できるので、メイク前やお出かけ前のケアに効果的です。

■まとめ
唇が切れる、ひび割れる原因は唇の乾燥です。外気や室内の乾燥、外部刺激だけでなく、ストレスや内臓の不調、睡眠不足、栄養不足といった体の内側にも原因があります。リップクリームでしっかり保湿するとともに、日々の生活習慣を見直しましょう。
また、唇にしっかりうるおいを与えられる、LIPS SHOTも唇の乾燥対策に効果的です。ヒアルロン酸などの美容成分を針状にし、エッセンスで溶かすことで成分が唇の角質にしっかり浸透します。1分という短時間のケアで、口紅がキレイに乗る唇に変身できます。リップクリームでのデイリーケアに加え、乾燥の集中ケアとしてLIPS SHOTをプラスしましょう。

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