髪の毛が折れるのはナゼ?髪の毛が折れる原因と折れない髪になるケア方法

髪の毛を何気なく見ているときに、途中で折れてしまった髪の毛を発見したことはありませんか?
折れた髪の毛はダメージを受けている証拠で、一度折れてしまうと元に戻らないのです。

しかし、折れた髪の毛をどう対処すべきか、どうやって防げるのか、気になる方も多いでしょう。
今回は、髪の毛が折れるメカニズムを踏まえ、ダメージを与える5つの原因、折れない髪の毛を作るケア方法について解説していきます。

髪の毛が折れるメカニズムとは?

キューティクルが閉じた健康な髪の毛は、折り曲げても元に戻ります。
しかし、髪の毛がダメージを受けると、本来はうろこ状のキューティクルが開いた状態になります。

髪の毛の内部はやがてスカスカの状態になり、髪の毛がもろくなって折れてしまうのです。
また、髪の毛がしなやかさを失うことでハリやコシも低下し、髪が折れるばかりか、髪に結び目ができるケースもあります。

また、はがれたキューティクルがささくれのようになり、キューティクル同士が引っかかって髪の毛が折れることもあります。
いずれにせよ、折れてしまった髪の毛は、2度と元に戻りません。

髪が折れる原因に!髪の毛にダメージを与える5つのこと

髪の毛が折れる原因となる、髪の毛にダメージを与える5つのことを紹介します。
毎日何気なくやっていることが該当していないか、今一度チェックしましょう。

紫外線のダメージ

通勤や買い物、レジャーなどで髪の毛が紫外線を浴びると、紫外線のダメージでキューティクルがはがれやすくなります。
髪の毛は体のなかでもっとも高い位置にあるため、紫外線を浴びやすく、知らず知らずのうちにダメージを受けている可能性が高いのです。

髪の毛が紫外線を浴びると、肌と同じように「日焼け」した状態になります。
髪の毛の内部にメラニン色素があり、一定量の紫外線を吸収されます。
しかし、髪の毛の表面にあるキューティクルにはメラニン色素が含まれていないため、日焼けでキューティクルが傷んでしまうのです。

カラーやパーマのダメージ

カラーリングやパーマで使用する薬剤やパーマ液は、髪の毛と頭皮に刺激を与える大きな原因です。
美容院でカラーをした場合、髪の毛と頭皮にやさしい薬剤を使用するケースもあります。
しかし、市販の毛染めは強い薬剤を使用している可能性が高く、髪の毛と頭皮を傷める可能性があるので注意が必要です。

また、美容院でカラーとパーマを同時に行なったり、回数を頻繁にしたりするとダメージの蓄積から髪の毛が折れやすくなります。

シャンプーの摩擦

髪の毛が濡れると、うろこ状のキューティクルが開く性質があります。
髪の毛を濡らすシャンプーやタオルドライの際に、髪同士を擦るとキューティクルが大きなダメージを与えます。

また、髪の毛がキシキシするような質の悪いシャンプーを使うと、摩擦が加わってさらにキューティクルが傷むので注意しましょう。

熱のダメージ

ドライヤーやヘアアイロンによる熱のダメージで、髪の水分が蒸発し、髪の毛が折れやすくなります。

髪の毛にはキューティクルや内部のコルテックスといった物質を接着し、しなやかさを生む「CMC」という成分が含まれています。
しかし、ヘアアイロンの熱が原因で、CMCが流出することで折れやすい髪の毛になるのです。

縮毛矯正の失敗

縮毛矯正を失敗すると、髪の毛の根元から折れてしまうケースがあります。
本来は頭皮から1cmほど離す薬剤が頭皮についた、アイロンを入れる角度、プレスが強いといった原因によるものです。
これを放置すると折れたまま伸びてしまうため、髪の毛のまとまりが悪くなります。

縮毛矯正で根元が折れてしまった場合、再び縮毛矯正をする必要があります。
しかし、縮毛矯正ができるまで、2か月程度は伸ばさなければなりません。

髪の毛の折れを防ぐヘアケア

折れない髪を作るには、ダメージを減らす、ダメージを補修するケアが必要です。
そこで、髪の毛の折れに悩む方は、以下の3つのケア方法を実践しましょう。

シャンプーの刺激を減らす

シャンプーの刺激を減らすには、正しい髪の毛の洗い方と、シャンプーの選び方にポイントがあります。
髪の毛にダメージを与えない、正しいシャンプーの方法は次のとおりです。

  1. 乾いた状態で、後頭部、前頭部、側頭部とブラッシングして髪の毛の絡まりをほどく
  2. シャンプーを使う前に、シャワーで髪の毛と頭皮を予洗いする
  3. 適量のシャンプーを手にとり、泡立ててから頭頂部、側頭部、後頭部と頭に乗せる
  4. 髪の毛をゴシゴシと洗わず、シャンプーの泡で髪の毛を洗う
  5. シャンプーの倍の時間を使ってしっかり泡をすすぐ
  6. 軽く水分を切り、毛先を中心にトリートメントをつける
  7. シャンプー後と同様に、しっかりすすぐ
  8. 最後にコンディショナーで髪の毛をコーティング
  9. 再度すすぎ残しのないよう、時間をかけてすすぐ

シャンプーの刺激を減らすには、髪同士を擦らないことが大切です。
予洗いの時点で髪の汚れの大半が落ちるので、シャンプーは頭皮を洗うイメージで行なうといいでしょう。

また、シャンプーは低刺激のアミノ酸系を使うこと、タオルドライはポンポンと叩いて水分を吸わせることも折れない髪の毛を作るポイントです。

トリートメント・オイルでキューティクルケア

はがれてしまったキューティクルは、残念ながら再生しないといいます。
しかし、シャンプーのあとにトリートメントを使うことで、傷んだ髪の毛に栄養が補給され、開いたキューティクルの補修効果で折れにくい髪の毛を作ることが可能です。
ただし、頭皮につけると毛穴に詰まる可能性があるので、頭皮を避けて塗ることが大切です。

また、ドライヤーを使う前に、ヘアオイルや洗い流さないトリートメントを使うとキューティクルケアに効果的です。
ドライヤーの熱から髪の毛を守り、うるおいとツヤをキープできます。

育毛剤で次に生える髪の毛を健康にする

髪の毛のダメージが進んでしまった場合、その部分の髪の毛をカットせざるを得なくなります。
これから伸びてくる髪の毛を折れないようにするため、頭皮を健康にすることも予防法の1つといえるでしょう。

おすすめしたい育毛剤の「fa:sa」は、ヒアルロン酸や育毛の有効成分を配合した育毛剤です。
毎日使うことで頭皮環境が健康になり、キューティクルが整った健康な髪が生える頭皮に生まれ変わります。

fa-saは頭皮の角質層まで成分が浸透するマイクロニードル技術を採用しており、より効率的に成分を浸透することが可能です。
ヘアサイクルも正常に整うため、折れにくい健康な髪の毛を取り戻しましょう。

まとめ

髪の毛が折れてしまう根本的な原因は、ダメージでキューティクルがはがれてしまうことです。
紫外線やカラー、パーマの薬剤、摩擦、熱のダメージなど、日々のダメージで髪の毛が折れるようになります。
髪の毛が折れないようにするためには、髪の毛に負担を与えないシャンプー方法と、トリートメントやオイルによるキューティクルケアが必要です。

はがれたキューティクルは元に戻らないため、適切にケアすることでツヤとハリのある髪の毛になれるでしょう。
また、fa:saで頭皮の状態を健康にして、折れない髪を目指すこともケア方法の1つです。

ヒアルロン酸の保湿効果や育毛の有効成分により、丈夫な髪の毛が育つ頭皮環境に導きます。
髪の毛の折れに悩んでいる方こそ、fa:saで頭皮からケアしてあげましょう。