髪の毛が広がる悩みを解決!3つの原因と髪の毛がまとまる4つのケア

髪の毛が広がってまとまらない、雨が降るとうねる、そんな髪の毛に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
髪の毛が広がる原因は髪質だけでなく、ダメージや髪本来の性質も関係しているのです。

今回は、髪が広がってしまう3つの原因と、広がることなくしっとり髪の毛がまとまる4つのケア方法について解説していきます。

髪の毛が広がる根本的な3つの原因

髪の毛がまとまらず、広がってしまう3つの原因を見ていきましょう。

髪の毛の痛み・乾燥

髪の毛が広がるメカニズムは、キューティクルの開きと乾燥です。

髪の毛が傷むとキューティクルが開き、表面がザラザラで毛羽立った感じになります。
キューティクルで毛同士が引っかかりやすくなり、髪が広がったりゴワついたりするのです。
また、髪の毛の本数は同じでも、キューティクルが毛羽立っているとまとまりが悪くなります。

また、キューティクルが開くと髪の内部の水分が奪われ、乾燥によってパサついて広がるという悪循環につながるのです。

キューティクルが開いてしまう原因は、カラーやパーマ、紫外線、ヘアアイロンなどによるダメージです。
また、温泉やプール、海、髪への摩擦、自然乾燥も髪がパサついてしまいます。
なぜなら、アルカリ性の温泉でキューティクルが開き、プールの塩素でキューティクルがはがれるためです。

もともとの髪質

髪の毛の量がもともと多い、また1本1本が太いといった髪質の関係で広がりやすくなります。
一方、髪の毛の量が少なく、太さも細い場合は広がりが起きにくいのです。

また、髪の毛にくせやうねりがある場合、セットしてもくせによって広がりやすくなります。
女性は年齢とともに女性ホルモンが減る関係で、くせ毛やうねりやすい髪質に変化することも原因の1つです。

湿気によるうねり

雨の日に髪の毛がまとまらない場合、湿気でうねっている可能性が高いでしょう。
湿気で髪の毛が広がるのは、水分を吸うこと膨張し、うねりなどのくせが出やすくなるためです。
髪の毛の内部にあるコルテックスは、水分を吸う部分と吸わない部分があります。
そのため、湿気によって髪の毛がうねり、それらが重なり合うことで、まとまらずに広がるのです。

また、髪の毛が湿気を吸うとキューティクルが開き、そのまま自然乾燥するとキューティクルが閉まらずにボサボサな髪になります。
キューティクルが開くと髪の毛の栄養が抜けてしまい、よりダメージを与えるので注意しましょう。

広がる髪の毛がキレイにまとまる4つの方法

髪の毛の広がりを抑えられる4つの方法を紹介します。
髪のダメージや湿気による髪の毛の広がりに悩んでいる方は、自分の原因に合った方法を実践しましょう。

シャンプーを見直す

キューティクルが開いてしまうほどのダメージで髪の毛が広がっている場合、ダメージ補修効果や保湿効果のあるシャンプーに替えるといいでしょう。

ダメージ補修成分は、カラーやパーマの場合は加水分解ケラチン、乾燥でパサパサした髪にはセラミドがおすすめです。
また、洗浄成分は髪の毛と頭皮に優しいアミノ酸系(ココイル系、ベタイン系)、防腐剤や着色料、アルコールなどの刺激になる添加物はなるべく少ない方がいいでしょう。

これらのシャンプーは、湿気で広がるくせ毛やうねりにも適しています。
しかし、生まれつきのくせ毛は、市販のシャンプーでは対応できません。
美容院で自分に合うくせ毛用シャンプーがないか相談することをおすすめします。

ドライヤーの使い方を見直す

髪の毛は濡れるとキューティクルが開くため、シャンプーの後はドライヤーで乾かすことが大切です。
しかし、乾かし方を間違えると、パサつきや広がりの原因になります。
髪の毛にドライヤーを近づけすぎると、髪の毛の乾燥が加速するので注意が必要です。

ドライヤーによる髪の毛の乾燥を防ぐには、ドライヤーの前にアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)を使いましょう。
髪の毛をコーティングする働きがあり、ドライヤーの熱による乾燥を防ぎ、髪の毛の手触りと見た目がよくなります。

また、髪の毛がまとまりやすくなる、ドライヤーのかけ方を紹介します。

  • ドライヤーは風量が強く、熱が上がりすぎないものを使う
  • タオルドライで水分を吸い取り、アウトバストリートメントを髪の毛になじませる
  • ドライヤーを左右に振りながら、髪の根元をしっかり乾かす
  • 毛先部分はしっとり感が残る程度で乾かしすぎない

なお、くせ毛やうねりのある部分は、反対方向に引っ張りながら乾かすとくせが取れます。

ヘアクリームを活用する

ヘアクリームは水分と栄養分を含んでおり、髪にうるおいを与えてまとまりやすくするアイテムです。
ダメージや乾燥でキューティクルが開き、パサパサ、ゴワゴワした髪の毛に使うと、保湿とダメージ補修の効果が期待できます。

ヘアクリームはテクスチャによって、さまざまな髪質に対応できるのが特長です。
太くて硬い髪の方は油分が多い重めのテクスチャ、毛量が少なく細い方はサラっとしたテクスチャが適しています。

また、グリセリンなどの保湿成分を含んだタイプや、ドライヤーや紫外線の熱から髪を守るヒートプロテクト処方など、ヘアクリームによってさまざまな効果があります。

育毛剤で髪の毛と頭皮のWケア

年齢とともに髪質が変わり、広がりやすくなった場合は育毛剤のケアがおすすめです。
おすすめの育毛剤「fa:sa」は、高保湿成分のヒアルロン酸や育毛の有効成分を、角質層に届けるようマイクロニードル技術で針に結晶化した育毛剤。
針のパックを頭皮に貼り、トニックで溶かすことで栄養が頭皮の角質層まで行き渡ります。

頭皮をfa:saでケアすることで頭皮環境が健康になり、これから伸びてくる髪の毛の状態も正常に近づきます。
キューティクルが整い、ハリとコシのある髪が伸びることで、髪の毛が広がる悩みが解消されるはずです。
頭皮ケアは顔のたるみ防止にもつながるため、髪の毛と肌をトータルでケアできる育毛剤は試してみる価値はあるでしょう。

まとめ

髪の毛が広がってしまう原因は、髪の傷みと乾燥、もともとの髪質、湿気を吸う髪の毛の性質が関係しています。
ダメージでキューティクルが開くとささくれ状態になり、髪の毛が広がって見えてしまうのです。
また、キューティクルが開くと水分が失われ、乾燥からのパサつきやゴワつきでも髪の毛がまとまりにくくなります。

髪の毛の広がりを抑えるには、シャンプーやドライヤーの見直し、ヘアクリームの活用など、髪の毛が広がる原因に合ったケア方法を取り入れることが大切です。
そして、育毛剤で頭皮ケアを同時に行なうことで、キューティクルが整った健康な髪の毛が育つようになります。
現在伸びている髪の毛のケアに、fa:saをプラスして美しい髪の毛をキープしましょう。