洗顔後と寝る前のスキンケアはどう違う?おすすめのナイトケア6選

しっとりうるおった肌をキープするためには、洗顔後のスキンケアが欠かせません。

しかし、洗顔後と寝る前のスキンケアはどう違うのか、気になる女性も多いのではないでしょうか?
寝る前のスキンケアは顔だけでなく、さまざまな部位におこなうことで、全身の美容につながるのです。

この記事では、洗顔後と寝る前のスキンケアの違いと、今日から実践できるナイトケア方法を6つ紹介します。

洗顔後と寝る前のスキンケアの違い

洗顔をする適切なタイミングを踏まえ、洗顔後と寝る前にスキンケアが必要な理由と、内容の違いについて見ていきましょう。

夜の洗顔はお風呂?寝る前?

夜に洗顔するタイミングは、お風呂に入ったときにおこなうのがおすすめです。

お風呂に入ると毛穴が開くため、寝る前よりも効率的に汚れを落とせます。
クレンジングと洗顔は、次の基本的な手順でおこない、メイク汚れや毛穴に詰まった皮脂などの汚れをキレイに落としましょう。

クレンジングの基本的なやり方

クレンジングは皮脂が多い額や小鼻から、頬、目元、口元の順に、力を入れず指先でやさしくなじませていきましょう。
指がふっと軽くなった感覚があれば、メイクが落ちたサインです。

それ以上なじませると肌にダメージを与えるため、手短に終わらせること、すすぎはしっかりおこなうことがポイントです。
また、界面活性剤が多いクレンジング料は汚れ落ちがいい反面、肌に負担がかかるので、できる限り添加物の少ないタイプを選びましょう。

洗顔の基本的なやり方

洗顔は泡をしっかり泡立てること、手でゴシゴシと擦らずに泡でやさしく洗うことが基本です。
泡立て用ネットを使ってもいいですし、泡で出る洗顔料を使うのも1つの方法です。

すすぎ残しは肌荒れの原因になるので、フェイスラインや生え際もしっかりすすぎましょう。

すすぎ終わったら、清潔なタオルを軽く押し当てて水分を取ります。

お風呂の洗顔後に即スキンケアが必要な理由

お風呂に入ると肌がうるおったように感じますが、実際は1日の中でお風呂上りがもっとも肌が乾燥しやすい状態になります。
お風呂に入ると角質が水分で膨張してすき間ができ、そこから肌の保湿成分が流出してしまうこと、熱いお湯で必要な皮脂まで落としてしまうことが原因です。

わずか30分でお風呂に入る前よりも乾燥した状態になるため、できる限り早くスキンケアをおこない、乾燥を食い止めなければなりません。
お風呂で洗顔した後のスキンケアは、化粧水で水分を補い、乳液などでフタをすることが基本です。
化粧水は2~3回に分けると、肌の奥まで浸透することで高い保湿効果が期待できます。

寝る前に改めてスキンケアした方がいい理由

寝る前のスキンケアが必要な理由とは、ターンオーバーの働きを活用して美肌につなげること、睡眠中の乾燥を防ぐことです。
睡眠中におこなわれるターンオーバーは、古い角質をはがして新しい肌に生まれ変わることで、シミやくすみ、毛穴の開きや詰まりの解消につながります。

睡眠中に分泌される成長ホルモンはターンオーバーの働きを促すだけでなく、ハリとうるおいのある肌に導いてくれるのです。
つまり、寝る前にスキンケアをプラスすることで、肌の調子がよくなり、理想とする美肌に近付く効果が期待できます。

また、朝起きたときに肌が乾燥している方は、睡眠中に肌の乾燥が進んでいるかもしれません。
お風呂上がりの保湿では足りないことが考えられるため、寝る前のスキンケアをプラスするのが有効と考えられます。

寝る前の新習慣!おすすめのナイトケア

「スキンケアはお風呂上がりだけ」、という方におすすめしたいナイトケアを6つご紹介します。

翌朝の肌の調子だけでなく、トータルの美容につながるので、ぜひ今夜から実践してみてください。

ナイトクリーム

ナイトケアの定番といえば、寝る前に塗るナイトクリームでしょう。
うるおいを与えてフタをする保湿ケアはもちろん、肌にハリを与えるエイジングケア、シミ・そばかすに効果的な美白ケアなど、さまざまな種類が展開されています。

翌朝の肌はしっとりとうるおい、化粧乗りも良くなる効果が期待できます。
ナイトクリームは乾燥肌や年齢肌が気になる方に適している一方、油分を多く含んでいることから、脂性肌やニキビができやすい方に向いていません。

また、美容成分がたっぷり含まれているため、敏感肌の方は肌に合わなかったり、若い方が使うと肌本来の修復力が弱まったりと、向いていない場合もあるので注意しましょう。

シートマスク

取り出して肌に乗せるだけ、という手軽さが魅力のシートマスクは愛用者も多いでしょう。
保湿効果や美容効果が期待できるので、ナイトケアとして使ってもOKです。

ただし、寝る直前に使う場合、そのまま長時間つけっぱなしにすることは避けましょう。
シートが乾燥するとともに肌の水分まで奪われてしまい、かえって乾燥肌になってしまいます。

アイクリーム

目元の小じわやたるみを予防するためには、アイクリームを使うと効果的です。
シワ改善効果が認められた高価なアイクリームから、保湿成分を配合したドラッグストアで買えるデイリーケア用まで、アイクリームといってもタイプはさまざまです。
目元の小じわの深さを基準に、アイクリームを選ぶといいでしょう。

ハンドケア

手は顔以上に年齢が出やすい部分なので、ナイトケアの1つとして手もしっかりお手入れしましょう。
ハンドクリームは普段使いのものでもOKですが、できればナイト用のハンドクリームを使うのがおすすめです。

保湿効果が高いうえに、香りによるリラックス効果も期待できます。
クリームを塗る際は、手のひらでクリームを温めること、手の甲はやさしく押さえること、指の付け根から指先、爪の先まで1本1本丁寧に塗ることがポイント。

また、クリームを塗り終えた手に、ハンドトリートメント用手袋をはめて寝るとさらに保湿効果がアップします。
綿の手袋は100均でも取り扱っているため、一度試してみる価値はあるでしょう。

まつ毛ケア

毎日のマスカラとメイクオフで酷使したまつ毛を、専用の美容液でナイトケアしてあげましょう。
ナイトケアのルーティンに取り入れると、マスカラやクレンジングに負けない丈夫なまつ毛に近付きます。

リップケア

空気が乾燥する秋から冬は、唇の乾燥に悩む方も多いでしょう。しかし、寝ている間の呼吸も唇が乾燥する要因になるので、ナイトケアの1つとしてリップケアを取り入れるのがおすすめです。

普段使いのリップクリームを厚めに塗るだけでも、唇の乾燥を防ぎ、ツヤのある唇に近付けます。
ひび割れるくらい乾燥した唇には、薬用のリップクリームを使うのがポイントです。蒸しタオルを唇に当ててふやかしたら、リップクリームを塗ったうえにラップでパックします。
リップがしっかり浸透することで、ふっくらした唇になる効果が期待できるでしょう。

また、美容成分を配合したリップ美容液は、紫外線などのダメージケア、縦ジワの緩和、血色を良くするなど、さまざまな効果があります。
リップクリームで改善しない場合は、リップ美容液を試してみるといいでしょう。

まとめ

お風呂に入ると毛穴が開くことで効率よく汚れを落とせる反面、お風呂上りのスキンケアは素早くおこなう必要があります。
一方、寝る前のスキンケアは、保湿・年齢肌・美白といったケアのほかに、まつ毛や手、唇など、トータルでお手入れをすると効果的です。

また、ナイトケアの1つとしてシートマスクを使うのも効果的ですが、小じわが気になる目元や口元をピンポイントでケアできる、「ダーマフィラープレミア」がおすすめです。
「持続型・立体型」の2種類のヒアルロン酸を針状に結晶化したシートを貼り、一晩かけて針がゆっくりと溶けることで、肌の奥まで成分が浸透して肌の内側からハリを与えます。

保湿成分のセラミド、ビタミンAのレチノール、ビタミンC誘導体など、美容成分も配合しているので、気になる年齢肌の悩みを解消できるでしょう。

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