唇の黒ずみが気になる…色素沈着が起きる原因とケア方法


何となく顔が老けて見える、口紅の発色が悪いなど、唇の黒ずみに悩む方も少なくないでしょう。
唇は体の皮膚でもっとも薄いため、紫外線や摩擦などの刺激により色素沈着を引き起こします。
しかし、ケアをしているつもりが逆効果になることや、日々の習慣が色素沈着の原因になるケースもあるのです。
ここでは、色素沈着の主な原因と、明るい唇を取り戻すケア方法について解説します。

■唇が色素沈着を起こす原因
唇が黒ずむ色素沈着は、以下の原因によるものと考えられます。
何気なくおこなっている生活習慣が原因の可能性もあるので、当てはまる項目がないかチェックしましょう。

◇唇の摩擦
唇をゴシゴシと強く拭く行為や、唇を舌で舐めたり噛んだりする癖により、
唇が摩擦を受けることで色素沈着につながります。唇は角質がもっとも薄くデリケートで、
わずかな摩擦でダメージを受けてしまうのです。

◇紫外線による日焼け
唇にシミのようなものがある場合や、輪郭が特に黒ずんでいる場合、紫外線による日焼けが原因です。
唇は角層が薄く紫外線ダメージを受けやすいうえに、摩擦が加わるとメラニンが生成されて色素沈着が起こります。
顔の紫外線対策は万全でも、口紅だけでは紫外線対策が不足しやすいので注意が必要です。

◇口紅の洗い残し
落ちにくい口紅は化粧直しをする手間が省ける反面、クレンジングで落としきれず唇に残る可能性があります。
口紅の色素が紫外線に反応し、酸化することも色素沈着の原因です。
また、口紅は油汚れと同じのため、唇が荒れることで色素沈着につながる可能性も否定できません。

そして、食事でほとんど口紅が落ちた場合、クレンジングを忘れてしまうものです。
輪郭などに口紅が残っている可能性があるので、口紅を塗ったらクレンジングをすることを習慣にしましょう。

◇リップクリームの使い方
リップクリームは唇の荒れや乾燥に効果的ですが、使いすぎや寝る前に塗ることで逆効果になります。
リップクリームを何度も塗る行為が摩擦になり、かえって荒れや乾燥を招く原因になるためです。
1日に5回程度が目安なので、これ以上の回数を塗っている方は注意しましょう。

また、寝ている間は肌が生まれ変わるターンオーバーが働いており、唇はそのサイクルが3~4日と特に短くなっています。
リップクリームを塗って寝ると、ターンオーバーの働きが阻害され、古い角質が残ることで色素沈着につながります。

◇口呼吸
常に口呼吸をしている方は、唇が空気に触れ続けることで乾燥しやすくなります。
唇を濡らすために舌で舐めたり、リップをこまめに塗ったりと、乾燥が色素沈着の原因を作ってしまうのです。

◇喫煙
ニコチンで毛細血管が収縮し、血行不良による黒ずみが起こります。
また、タバコに含まれるタールも、色素沈着を招く原因の1つです。

タバコを吸うと老化の原因となる活性酸素が発生し、抗酸化作用を持つビタミンCが大量に消費されます。
ビタミンCはコラーゲンの生成を助ける働きがあるため、
喫煙によってコラーゲンが減り、シワやたるみなどの老化現象につながります。
タバコは唇の色素沈着だけでなく、美容の大敵といって過言ではないでしょう。

■唇の色素沈着を改善するためのケア方法
唇の色素沈着を改善するには、適切なケアを継続することが大切です。
そこで、できてしまった色素沈着を改善できる、以下のケア方法を実践しましょう。

◇唇のターンオーバーを促進
ターンオーバーの働きを促すには、色素沈着の原因でもある古い角質を取り除く必要があります。
古い角質を取り除くには、スクラブを使って唇をやさしくマッサージしましょう。

スクラブは市販のものを使ってもいいですし、
砂糖とワセリンを同量混ぜるだけで簡単に作れるシュガースクラブもおすすめです。
スクラブは角質がやわらかくなる、お風呂上りにおこなうとより効果的です。

◇リップクリームで紫外線対策
日焼けは色素沈着の大きな原因になるため、日中はUVカット効果のあるリップクリームで紫外線対策をおこないましょう。ただし、リップを塗る頻度は1日あたり5回程度に留め、摩擦による色素沈着を防ぐことがポイントです。

◇口紅の選び方と正しいクレンジング
リップティントや落ちにくい口紅は、通常のクレンジングで落としきれないため、専用のリムーバーを使いましょう。
リムーバーをコットンに含ませ、口紅としっかりなじませてから、やさしく拭き取るのが正しいクレンジング方法です。

◇リップパックで唇のコンディションを整える
色素沈着は乾燥や摩擦、紫外線でダメージを受けているため、
リップパックでコンディションを整えることもケア方法の1つです。
リップパックはさまざまなタイプの商品が販売されていますが、集中的にケアするなら、
ヒアルロン酸がしっかり浸透する「LIPS SHOT」をおすすめします。

保湿効果の高いヒアルロン酸を針状に結晶化する技術で、唇の角質の奥までヒアルロン酸が浸透し、
ふっくらとした唇に導きます。ビタミンEやB12、ビタミンE誘導体など、唇のキメを整える成分も配合。
古い角質が溜まり色素沈着が起きた唇でも、美容成分によってツヤのある唇を取り戻せるでしょう。

■まとめ
唇の色素沈着は、紫外線や摩擦、喫煙、口呼吸など、さまざまな原因が絡んでいます。
唇は角質がもっとも薄いため、何気ない癖が色素沈着の引き金になることもあるのです。
唇を舐める癖や口呼吸、喫煙などが原因の場合、生活習慣はできる限り見直すようにしましょう。

色素沈着を改善するには、古い角質を除去するスクラブや紫外線対策、正しいクレンジングなどの方法が有効です。
ただし、唇に摩擦を与えないよう、ケアはやさしく丁寧におこなうことが大切です。

色素沈着を起こした唇をふっくらしたツヤのある唇に変身させるには、
LIPS SHOTのヒアルロン酸やビタミン類が大いに役立ちます。
唇のキメを整える効果もあるので、色素沈着ケアの1つとして、LIPS SHOTを取り入れてみてはいかがでしょうか?
 

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