トラネキサム酸でシミが消える?トラネキサム酸の美白効果と補給方法

化粧品や医薬品に配合されているトラネキサム酸は、シミや肝斑の改善に効果がある成分とされています。
しかし、トラネキサム酸でなぜシミや肝斑が消えるのか、そのメカニズムを知らない方が多いはずです。
今回は、トラネキサム酸がシミや肝斑にもたらす効果、
トラネキサム酸の効果的な補給方法について解説していきます。

■トラネキサム酸がシミを消すメカニズム
トラネキサム酸という成分の基礎知識と、シミを消すメカニズムについて見ていきましょう。

◇トラネキサム酸とは何?
トラネキサム酸とは、必須アミノ酸であるリシンを元に、人工的に合成されたアミノ酸の一種です。
トラネキサム酸は血液を溶かすプラスミンという酵素や、
アレルギー症状の原因物質などの働きを抑える効果があります。
シミや肝斑の治療のほかに、
プラスミンに関与する異常出血、湿疹や蕁麻疹、扁桃炎、口内炎などに処方されています。

◇トラネキサム酸はメラニン色素の生成を抑える
トラネキサム酸はシミや肝斑の元になるメラノサイトの活性化を抑え、
シミや肝斑をできにくくする効果が期待できます。
メラノサイトを活性化させる「プラスミン・プロスタグランジン」という物質の伝達をトラネキサム酸が抑え、メラノサイトでメラニンが生成されなくなるためです。
メラノサイトの活性化を抑えることで、今できているシミを薄くする効果はもちろん、
シミができるのを予防する美白効果も期待できます。

◇トラネキサム酸は肝斑の改善効果が認められている
トラネキサム酸はこれまで医薬品として使われてきましたが、
OTC医薬品(市販薬)として肝斑の改善効果が認められた成分です。
ほかの治療でトラネキサム酸を処方した方が、「併発していた肝斑が消えた」という報告から、
肝斑への効果が偶然発見されたのです。
トラネキサム酸のメラノサイトの活性化を抑える働きが、肝斑を薄くする効果につながります。

肝斑はシミの一種で、女性ホルモンの乱れが原因といわれています。
妊娠やピルの服用をきっかけに、肝斑を発症するケースが多いようです。
つまり、一般的なシミは紫外線などの刺激によるメラニンの過剰な生成が原因であり、
肝斑とシミは根本的な原因が異なるのです。
肝斑は前頭部やこめかみ、頬に「左右対称」で現れるという特徴があります。

肝斑とシミは厳密にいうと別物ですが、2つを併発しているケースが多いようです。
トラネキサム酸はメラニン生成を抑える働きがあるため、肝斑とシミのどちらにも改善効果が期待できます。

■トラネキサム酸の効果的な補給方法とは?
トラネキサム酸は医薬品の錠剤を内服する方法と、化粧品で外用する2つの補給方法があります。
効果的にトラネキサム酸を補給する方法と、医薬品を使用する際の注意点を紹介します。

◇医薬品の錠剤を内服する
トラネキサム酸の錠剤は、OCT医薬品と医師からの処方薬の2種類があります。
OTC医薬品はドラッグストアで手軽に入手できますが、
医師から処方を受ける場合、皮膚科や美容外科の診察が必要です。

シミや肝斑が薄くなる効果を実感できるまで、2~3か月程度は服用を続ける必要があります。
ただし、シミや肝斑を悪化させる紫外線や摩擦などの外部刺激を肌に与えないこと、
ホルモンバランスを乱すストレスをなるべく軽減することが大切です。

トラネキサム酸は安全性が高い成分ですが、
かゆみや発疹、食欲不振、胸焼けといった副作用がまれに出る場合があります。
それに加えて、ピルや風邪薬、止血剤などの併用禁忌の薬があるため、
常用する薬がある場合は主治医に確認しましょう。
また、トラネキサム酸は血液を固まりやすくする作用があり、
脳梗塞などの持病がある方は医師の診察が必要です。

◇化粧品を肌に塗る
トラネキサム酸を配合した化粧品を肌に塗る外用も補給方法の1つです。
しかし、トラネキサム酸が血液で補給される内服の方が、
化粧品を外用するよりも効果が高いといわれています。

化粧品をより浸透させるためには、そのまま肌に塗るよりも「イオン導入」をするのが効果的です。
イオン導入とは、専用の機器で皮膚に微弱な電流を流し、肌の奥まで化粧品を浸透させるものです。
トラネキサム酸のイオン導入は、皮膚科や美容皮膚科で受けられます。

◇手軽にトラネキサム酸を補給するなら「桜白シリーズ」
自宅で手軽にトラネキサム酸を肌に補給したい場合、コスメディ製薬の「桜白シリーズ」をおすすめします。

「桜白エッセンス」は、トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムの美白成分を配合した、
医薬部外品(※)の薬用美白美容液です。
ヒアルロン酸やレチノールを配合したブライトニングマイクロニードルパッチ「桜白」とのWケアで、
桜白エッセンスの肌への浸透をより高めます。
マイクロニードルとは、成分を針状に結晶化し、肌の奥まで成分を浸透できるものです。

※医薬部外品とは?
厚生労働省が効果・効能を認めた有効成分を配合した化粧品のことです。
桜白エッセンスと桜白は、医薬品に準ずるものとしてメラニンの生成を抑える、
日焼けによるシミそばかすを防ぐ、といった一定の効果を期待できます。

また、刺激やホルモンバランスなど、シミや肝斑の複合的な原因に対し、
6種類の和漢植物エキスがうるおいのある肌に整えてくれます。
桜白エッセンスはデイリーケア、桜白は週2~3日の使用を継続することで、
シミやくすみが薄くなる美白効果が期待できるでしょう。
トラネキサム酸の内服で起こる副作用が不安な方や、
持病で錠剤が飲めない方にも桜白エッセンスと桜白なら安心して使えます。

■まとめ
トラネキサム酸は必須アミノ酸を元に合成した成分です。
メラニンを生成するメラノサイトを活性化させる、プラスミン・プロスタグランジンの伝達を抑え、
メラニンが作られない肌へと導く効果が期待できます。
紫外線によるシミはもちろん、ホルモンバランスの乱れが原因の肝斑も、トラネキサム酸でケアが可能です。
トラネキサム酸は錠剤の内服、または化粧品の外用で補給します。
錠剤はOTC医薬品でも購入できますが、副作用や併用禁忌の薬、
血液を固める働きによる持病への影響があるので注意しましょう。

トラネキサム酸を手軽に、かつ肌にしっかり浸透させるには、
コスメディ製薬の桜白エッセンスがおすすめです。
ブライトニング成分を針状に結晶化したニードルパッチの桜白をW使いすることで、
肌に浸透しにくいトラネキサム酸をしっかり肌に届けることが可能です。
シミや肝斑に悩む方や、トラネキサム酸の服用が難しい方は、
ぜひ桜白シリーズを試してみてはいかがでしょうか?

 

■好評をいただいていた「桜白エッセンスがリニューアル!刷新ポイント3つを紹介

これまでご好評をいただいていたコスメディ製薬の「桜白エッセンス」がリニューアルしました。
旧製品との違いのポイントは大きく3つです。

◇ポイント1:美白有効成分を強化!肝斑に効くとして有名な抗炎症作用の高い「トラネキサム酸」を新配合

トラネキサム酸とは、必須アミノ酸であるリシンを元に、人工的に合成されたアミノ酸の一種。
トラネキサム酸は血液を溶かすプラスミンという酵素や、
アレルギー症状の原因物質などの働きを抑える効果が期待されます。
「桜白エッセンス」は、トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムの美白成分を配合した、
医薬部外品(※)の薬用美白美容液です。

※医薬部外品とは?
厚生労働省が効果・効能を認めた有効成分を配合した化粧品のことです。
桜白エッセンスと桜白は、医薬品に準ずるものとしてメラニンの生成を抑える、
日焼けによるシミそばかすを防ぐ、といった一定の効果を期待できます。

◇ポイント2:異なるしみプロセスに対応する6種類の伝統和漢植物エキスを配合

・オウゴンエキス:コガネバナの根は、オウゴンという名で古くから日本で栽培されてきました。
現在も漢方などで処方され、消炎や保湿、抗アレルギー、抗酸化などの働きがあり、
健康的な素肌への手助けをしてくれます。

・クワエキス:クワの根の皮を乾燥させたものから抽出したエキス。
漢方としても使用されていた、肌に潤いを与え、透明感を出す成分です。

・トウキエキス:トウキは、山の岩地に生えるセリ科の多年草。
この根を湯通しして乾燥させたものは「当帰」と呼ばれ、漢方処方において、
婦人病薬の主薬として配合されます。
「当帰」の由来は「当(まさ)に帰る」を意味するとされており、
「あるべき状態に戻す」という当帰の効能が名前の由来になっていると言われています。

・油溶性甘草エキス:甘草の根茎から抽出したエキス。
保湿成分として肌に潤いを与え、透明感を出します。

・カワラヨモギエキス:キク科植物カワラヨモギの頭花から抽出したもの。
漢方では2000年以上も使用されています。
お肌を明るく清潔に保つ効果、肌荒れを防ぐ化粧品に配合されていることがあります。

・タイソウエキス:ナツメの果実から抽出されたエキス。
現在でもスペイン、ポルトガルなどで薬用として利用されており、
中国においてもその利用は古く、日本には奈良時代から薬用として用いられていました。
成分としては、ビタミンCなどを含んでいます。

◇ポイント3:ジェルからミルクタイプに変更し、しっとり感がUP!

旧エッセンスはジェルタイプだったところを、
新しい「桜白エッセンス」ではミルクタイプに変更し、つけ心地やしっとり感がともにUP!
油分が入ることで水分の蒸発が少なくなり、水分保持力が高まりました。

リニューアルした「桜白エッセンス」をぜひお試しください!

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