唇が日焼けするとどうなる?日焼け後の正しいケア法と注意点

外出やレジャーの際、日焼け止めを塗ることを習慣にしている方も多いでしょう。
しかし、唇の紫外線対策は見落としがちで、唇は日焼けのリスクと隣り合わせの状態です。
唇が日焼けをすると、後々でさまざまな悪影響が現れることをご存じでしょうか?
今回は、日焼けした唇の症状を踏まえ、日焼けした唇の正しいケア方法、
効果的な唇の紫外線対策について解説していきます。

■唇が日焼けしたときの症状
唇が日焼けをすると、「唇の乾燥・皮むけ・ヒリヒリと痛む・赤くなる」といった症状が起こります。
日焼けが悪化すると、唇の腫れや水ぶくれが起きるケースもあるので注意が必要です。
また、紫外線のダメージが蓄積すると、くすみ、黒ずみなどの色素沈着につながります。

唇は粘膜に近い部位のため、表皮が極めて薄く、皮膚にある皮脂腺と汗腺が存在しません。
紫外線などの外部の刺激から肌を守る「バリア機能」が弱いうえに、
紫外線によるダメージを防ぐメラニンを作りだす「メラノサイトが少ない」という特性があります。
つまり、体の皮膚と比べ、唇は紫外線を防御する働きがとても弱いのです。

■日焼けした唇の正しいアフターケア
唇が日焼けしてしまった場合、そのあとの対応が唇の状態を左右します。
そこで、日焼けした唇を正常に戻すためのアフターケア方法を紹介します。

◇ほてった唇はクールダウン
唇が赤くほてっていたり、腫れや痛みがあったりする場合、やけどに近い炎症が起きています。
ほてりや炎症を抑えるために、まずは唇をクールダウンさせましょう。
ほてりが治まるまで冷やすことで、症状の悪化を防げます。

唇をクールダウンする際は、冷水で冷やしたタオルや、
氷や保冷剤を包んだタオルを唇にやさしく当てましょう。
ただし、唇に直接氷や保冷剤を当てることは厳禁です。
唇にとって刺激が強すぎるうえに、唇に張り付いてしまう可能性があります。

◇唇をしっかり保湿する
クールダウンでほてりが収まったら、抗炎症作用のあるリップでうるおいを与えましょう。
唇のうるおいを保護する、白色ワセリンを使ってもOKです。
唇を保湿する理由は、日焼けした唇が元に戻るために必要な、ターンオーバーの働きを促進するためです。

また、唇をしっかり保湿したい場合、LIPS SHOTを使うのもおすすめです。
LIPS SHOTはヒアルロン酸を中心とした美容成分を針状に結晶化した唇用パッチで、
針を溶かすことで成分が唇の角質層まで浸透します。
しっかりとうるおいを与え、内側から盛り上がるような唇になれるのがLIPS SHOTの魅力です。
ただし、LIPS SHOTは唇をふっくらさせる効果のある、トウガラシ果実成分を配合しています。
トウガラシ果実成分が刺激になる可能性があるため、唇の状態が落ち着いてから使うことをおすすめします。

◇日焼け後の唇を刺激しない
唇を舐める、拭くといった行為や、辛いものなどの刺激物は控えましょう。
特に、唇を舐めることは無意識にやってしまいがちですが、唇に刺激になるうえに、
唾液が蒸発する際に唇が乾燥するので注意が必要です。

また、口紅やグロス、落ちにくい口紅を塗ることも唇にとって負担になります。
唇の状態が落ち着くまでは、メイクはできるだけ避けた方が無難でしょう。

■唇の日焼け防止対策と注意点
唇の日焼けを予防する方法と、間違ったケア方法などの注意点を紹介します。

◇UVカット効果のあるリップを塗る
唇の有効な日焼け対策は、UVカット効果のあるリップクリームをこまめに塗ることです。
紫外線は季節や天気を問わず、1年中降り注いでいるため、紫外線対策は毎日の習慣にしましょう。
日中に外に出ることが多い場合、SPFとPAの値が高めのものが最適です。
UVカット効果がある口紅を選ぶ、またはUVカット効果のあるリップを下地に使うという方法も効果的です。

また、日中に外出するときの日焼け対策として、日傘や帽子をプラスしてもいいでしょう。

◇ビタミンCをとる
ビタミンCは老化を防止する抗酸化作用と、コラーゲンの生成をサポートする働きがあります。
ビタミンCをとることで、日焼けによってダメージを負った唇の組織がはやく修復されるのです。

ビタミンCは、ブロッコリーやパプリカ、キウイ、アセロラなどに多く含まれています。
また、シミやシワを防ぐ美肌効果、ストレス解消効果、免疫力の向上など、
ビタミンCには多くの効果があるので意識してとるようにしましょう。

◇唇の紫外線対策における注意点
体に塗る日焼け止めは唇にとって刺激が強すぎるので、必ずリップクリームを使いましょう。
唇を保湿する際も同様に、顔に使う化粧水や乳液を使うことは厳禁です。
日焼けによって皮むけが起きたら無理に剥かないことが基本です。
唇のターンオーバーのサイクルは早いので、しっかりとケアをすれば唇は必ず正常に戻ります。
しかし、唇を保湿でも治らない、または症状が悪化して水ぶくれになった場合は、
病院で治療することをおすすめします。

■まとめ
唇の紫外線ケアは忘れがちで、うっかり日焼けをしやすい部位です。
唇がヒリヒリする、赤く腫れるなどの症状が現れたら、唇が日焼けをしたサインです。
唇はもともとバリア機能が弱く、日焼けをしやすいので毎日のケアが欠かせません。
UVカット効果のあるリップをこまめに塗る、UVカット効果のある口紅を使うなど、
唇の紫外線ケアを習慣にしましょう。

また、わずか1分で唇をしっかり保湿できるLIPS SHOTは、日焼けで乾燥した唇の保湿ケアにおすすめです。
高い保湿効果のヒアルロン酸を、唇の角質層までしっかり浸透します。
リップクリームやワセリンを使っても保湿効果が実感できない場合、
LIPS SHOTをぜひ活用してみてはいかがでしょうか?

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