アンチエイジングには運動も大切!

加齢に逆らうという意味のアンチエイジングは、肌のケアだけでなく運動も必要な要素です。
しかし、アンチエイジングにはどのような運動をすればいいのか、迷う方も多いことでしょう。

アンチエイジングは運動をはじめ、食事や睡眠、ストレス解消などのケアも必要です。
今回は、アンチエイジングの概要と運動が必要な理由、アンチエイジングにおすすめの運動法、運動以外のアンチエイジングケアについて解説します。

アンチエイジングとはなにか?

アンチエイジングとは、「抗老化」、「抗加齢」を指す言葉です。
年齢を重ねると、肌のトラブル、筋力低下、慢性疲労、毛髪の変化、やる気の低下など、さまざまな老化現象が現れます。

しかし、実年齢に逆らうことは不可能のため、加齢に対抗するという意味でアンチエイジングという言葉が使われます。
アンチエイジングは医療分野で用いられており、「元気で健康に長生きすることを目指す」ことが本来の目的です。

つまり、アンチエイジングは美容や見た目の若々しさを追究することと、少し意味合いが異なります。
いつまでも心身ともに若々しく過ごすには、運動などの生活習慣に気を使うことが大切です。

アンチエイジングに運動が必要な理由

アンチエイジングに運動が必要な理由とは、運動によって成長ホルモンの分泌が促されるためです。
肌のアンチエイジングのカギとなるのが成長ホルモンです。
成長ホルモンは、人体の成長や代謝を担い、ダメージを受けた肌を整える重要な物質です。

しかし、10代半ばのピーク時を境に分泌量がだんだん減少し、50歳になるとピーク時と比較して20~30%ほどの量になってしまいます。
成長ホルモンの分泌が滞ると、新陳代謝や血行が悪くなったり、内臓機能が低下したりして、老化が進行しやすくなるので注意が必要です。

逆に、成長ホルモンの分泌を促せば血行が促進され、栄養分や酸素が皮膚細胞の隅々にまで行き渡ります。
老廃物も排出されやすくなるので、生き生きとした状態の肌をキープすることが可能です。
さらに体を動かせば気分もリフレッシュでき、基礎代謝が向上して肥満を防げるメリットもあります。

筋トレだけで脳の活性化は期待できない

心身ともに若々しく生きるアンチエイジングには、脳の活性化も必要です。
運動が脳にもたらす効果はあまり知られていませんが、アメリカの大学の研究で「歩いている人の方が脳の萎縮が少ない」という研究結果があります。

また、年齢を重ねると記憶力が悪くなりますが、短期記憶に関係する海馬が運動で大きくなることがわかっています。
有酸素運動で酸素を取り込むと、脳にも酸素や栄養が送られ、脳の神経細胞の働きが活発になるためです。
2種類の脳トレゲームで脳の活性化を調査したロンドン大学の研究によると、「ゲームに慣れることで速度が速くなる一方、脳は活性化しなかった」とあります。

つまり、脳の活性化には、適度に体を動かすことが1番の方法なのです。

「座りっぱなし」などの運動不足は体にとってダメージ大

座ったまま1日を過ごす、そんな生活を続けると死亡リスクが大幅に上昇します。

一方、1日に30分ほど体を動かすだけで「死亡リスクが35%低下」することが、アメリカの大学の研究で明らかになっています。
体を動かすことは特別な運動ではなく、掃除や通勤、階段を使うといった日常の動作でもOKです。
1日に1分、2分の短い運動でも、体に運動の効果が得られます。

肌のアンチエイジングにも要運動!成長ホルモンの分泌を促進

先に述べたように、成長ホルモンはアンチエイジングに欠かせないものです。
加齢により基礎代謝と成長ホルモンが低下すると、肌のくすみやシワ、眠りが浅い、慢性疲労、集中力低下、脂肪がつきやすくなる、といった影響が起こります。
運動は成長ホルモンの分泌の促進に加え、代謝がアップする効果も期待できます。

なぜなら、代謝の低下は成長ホルモンの減少と密接に関係しているためです。
運動はアンチエイジングに効果的な2つの要素を、1度に得られるのは運動だけのメリットといえるでしょう。


どんな運動がおすすめなのか

アンチエイジングには、軽い有酸素運動や、ゆっくりとした動作で筋肉に負担をかける運動がおすすめです。
軽めの有酸素運動は、老化の原因となる細胞の老化を防ぐ、抗酸化物質の働きを高めます。

また、脂肪の燃焼と代謝アップなど、ダイエットと美肌効果も期待できるでしょう。
ただし、息切れしてするような激しい運動は、ストレスホルモンの分泌や活性酸素の増加につながります。
アンチエイジングにとって逆効果になるため、無理のない適度の運動を心がけましょう。

筋トレなどの無酸素運動は、成長ホルモンの分泌の促進や代謝アップと、アンチエイジングに欠かせません。
成長ホルモンは肌細胞の生まれ変わりである、ターンオーバーを促進し、シミのない肌を目指すことも可能です。

また、ストレッチは血行促進効果が高く、肩こりやむくみの改善効果が期待できます。
加齢とともに増える悩みを解消できるため、運動後や寝る前におこなうといいでしょう。

手軽にできるアンチエイジング運動

ウォーキング

ウォーキングは、筋肉や関節への負担がジョギングよりも少ないので、運動不足の方でも気軽にはじめられます。
アンチエイジングや脂肪燃焼効果を期待する場合、1日に20分間程度が理想です。
忙しい人は、近所への買い物には車を使うことなく徒歩で行く、通勤時に駅ひとつ分歩くなど、ちょっとした時間の合間におこなうようにするといいでしょう。

しかし、ウォーキングはアンチエイジングに効果的な運動なのは確かですが、紫外線や排気ガスによる肌や体への影響が気になるところです。
日焼け止めや帽子などの紫外線対策に加え、交通量の少ない公園などでウォーキングすることをおすすめします。

ヨガ

様々なポーズをすることによって、体の軸を中心に上下左右に筋肉と関節を伸縮させるヨガは、他の運動と比較すると運動量は少なめなので、老若男女を問わず気軽に簡単に始められます。
自分の体重分の負荷をかけることによって、細胞内でエネルギー代謝を担うミトコンドリアを増殖させることができます。

また、代謝が向上すれば、肌のターンオーバーが整い、血行が良くなるなどのメリットがあります。
さらにインナーマッスルが鍛えられて姿勢改善が見込めるほか、関節の滑液の循環をよくして関節の動きをスムーズにするので、先々高齢になったときにも関節炎になりにくくなります。

スローリフト

スローリフトとは、ゆっくりと途切れることなくエクササイズを行うことによって、筋肉の機能の向上を目指すトレーニング方法です。
いわゆる普通の筋トレを、スローペースで行うだけなので簡単です。

初心者は、ダンベルなしで始めてみましょう。
例えば足を肩幅に開いて膝を屈伸させるスクワットも、太極拳のように、ゆるやかに流れるような動作でおこなうのがポイントです。

太ももがパンパンに張れるような感覚になれば、それは成長ホルモンが出ているサイン。
1回10分ほどを週2回行うだけでも、成長ホルモン分泌の効果があるとされています。

運動以外のアンチエイジングケア方法4選

アンチエイジングは元気で健康に生きるためのもので、運動のみならず、食事や睡眠、ストレスにも気を使う必要があります。

食事

暴飲暴食を避け、バランスの良い食事を1日3回摂るのが基本中の基本。
積極的に摂取すべきは、ポリフェノールやビタミンC・Eをはじめとする抗酸化作用のある成分を多く含む食材です。
身近な食材では、同じく抗酸化作用が高いリコピンを含むトマト、βカロチンを含むニンジン、各種ビタミン・鉄分・カルシウムが豊富なアボカドもアンチエイジング効果に優れています。

さらに成長ホルモンを促すアミノ酸の一種であるアルギニンも効果的です。
アルギニンを多く含む食品には、大豆製品や魚介類があります。

睡眠

アンチエイジングに欠かせない成長ホルモンは、夜10時~明け方2時に睡眠をとると分泌量が増えるとされています。
特に入眠直後に訪れるノンレム睡眠(深い睡眠)中は、ホルモンの分泌が活発になります。
夜更かしは控え、質の良い睡眠を心がけましょう。

質の高い睡眠をとるには、以下のポイントを実践しましょう。

  • 夕食は就寝の4時間前に終わらせる
  • ぬるめのお湯にじっくり浸かる
  • 寝る直前までスマホを見ない
  • 部屋を暗くする
  • 寝心地のいいパジャマや寝具を使う
  • 起床したら朝日を浴びる

スキンケア

また、目尻の小じわやほうれい線など、ピンポイントでケアしたいときはクオニスのダーマフィラープレミアをおすすめします。
高保湿成分の持続型ヒアルロン酸・立体型ヒアルロン酸、ヒト型セラミド、レチノールなどのエイジングケア成分を針状に結晶化。

パックを気になるところに貼り、じっくり針が溶ける段階で成分が肌の角質層までしっかり浸透します。
小じわやくすみ、くまなどの年齢肌から、明るく澄んだ目元、口元へと導いてくれます。

ストレスをためない

ストレスは活性酸素を生み出し、老化が加速してしまいます。
しかし、ストレスを職場や家庭で受けている場合、ストレスをゼロにするのは難しいでしょう。
自分なりのストレス解消方法を見つけて、リラックスしたり楽しんだりする時間を作ることが大切です。

まとめ

アンチエイジングとは抗老化、抗加齢という意味の言葉で、心身ともに若々しく、かつ健康に生きることを目指すものです。
有酸素運動や筋トレ、ストレッチなど、体を動かすことは効果的なアンチエイジングケアにつながります。

また、食事や睡眠、ストレスなどの生活習慣、毎日のスキンケアもアンチエイジングケアに欠かせません。
小じわやほうれい線が気になる方は、ダーマフィラープレミアがおすすめです。
2種類のヒアルロン酸やレチノールなどの美容成分、角質層までしっかり浸透し、年齢肌の解消効果が期待できます。

ダーマフィラープレミアで気になる部分をピンポイントでケアすることで、若々しい印象に生まれ変わるでしょう。

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